ポルトガル語講座も今期は残りあと4回ほどで
架橋に入ってきました。
今日は期末テスト。(汗)
4月から始まって約3ヶ月目。
クラスメートともすっかり顔なじみになって
楽しいです。
クラスではみんなブラジル風の名前で呼び合っています。
最初は違和感というか、照れくさかったけど、今はすっかり浸透して
みんなの本名がさっぱりわかりません。(笑)
日本人の女性の名前はO(オー)で終わるものが多いから
(例えば:〜子 〜代 )ブラジルの人には一見男性の名前の
ようにも思えるようです。
クラスの先生は曜日別で2人。
1人はサンパウロ出身の日系ブラジル人の女性。
時には「何故だかはわかりませ〜ん。」ときっぱり言い切る
のが面白いです。
もう1人は日本人の女性。
宿題を出すときとか、テストのお知らせのときとか。
すっごく嬉しそうなのにウケてます。(笑)
Bus174
先週末は映画を見たり、フィロー・マシャードのライブを聴いたり、
セッションに行ったり・・・と色々あったけど、
日記を書きはぐってしまいました。
タイミングを逃すと、新鮮な気持ちが遠くなるので
書かなくてもいいや〜と思ってしまったりする。
フィローさんのパフォーマンスは本当に素晴らしく、
ハッピーな時間をもらった。
そして、一週間ほど経った今でもずるずると余韻が残っているのは
ブラジル映画の「BUS174」。

バスジャックのドキュメンタリー映画で、
当時事件を生中継していたテレビ画像や、
事件にかかわった人たちのインタビューなどで構成されている作品。
そうであろうとは頭で解っていたことだけど、
あまりにもリアルな事実だけにショックも大きかった。悲しかった。
普段はあまり意識していないブラジルのダークな一面。
観てよかった。
セッションに行ったり・・・と色々あったけど、
日記を書きはぐってしまいました。
タイミングを逃すと、新鮮な気持ちが遠くなるので
書かなくてもいいや〜と思ってしまったりする。
フィローさんのパフォーマンスは本当に素晴らしく、
ハッピーな時間をもらった。
そして、一週間ほど経った今でもずるずると余韻が残っているのは
ブラジル映画の「BUS174」。

バスジャックのドキュメンタリー映画で、
当時事件を生中継していたテレビ画像や、
事件にかかわった人たちのインタビューなどで構成されている作品。
そうであろうとは頭で解っていたことだけど、
あまりにもリアルな事実だけにショックも大きかった。悲しかった。
普段はあまり意識していないブラジルのダークな一面。
観てよかった。