習い事三昧

先週はレッスンが沢山でした。
大体はプライベートレッスンなので不定期なのですが
色々と重なってしまった。

レッスンも差しの勝負だとほんとにクタクタになるけど
それだけ本気で教えてくれる方がいることをとっても有難く思います。
いい年こいて（汗）まだまだ習い事の日々が続きそう。

極めつけは日曜日。

昼間は池袋へ、長岡敬二郎さん主催（講師はサラさん）
サンバのダンスを通してのリズムレクチャーに
行ってみました。まだまだ全然できないけど
ステップとリズムの関係がわかってきて面白い。
思い通りに動けるようになったらさぞかし気持ちいいだろうな。

狭いダンススタジオでみんな汗だく。
ビリー慣れしてる私はそんなに汗かかなかったけどね。＾＾
（↑まだ続いてる・・・）

夜は西荻窪のCopo do dia という可愛らしいカフェへ
今日はケペル木村さんのサンバリトミックというイベントで
こちらもサンバのリズムのレクチャー。
楽器を触りながら楽しく演奏できる。

色々な人が来てた。たぶん、パンデイロやタンボリンを
はじめて触る方もいたかもしれない、でも、関係ない。

ケペルさんが短い時間ながら丁寧に色々と伝えて
みんながサンバを楽しめるようにっという気迫がすごく
伝わりました。

最後の方はみんなで歌うコーナー、
ここで予め「カヴァッコを持ってきてね♪」っと言われていたので
調子に乗って、カヴァコで皆さんの伴奏をさせていただいた。

実は、自分以外、誰かのためにカヴァコを弾くの初めてだったの。(^^ゞ
こんなに沢山の人のため、と思うとモチベーションも上がりました。
指先は相当痛かったけど、ヘタレなりにがんばれたと思う。
もっと上手くなりたいなーー。

歌のコーナーのあとは再び楽器を持って
ケペルさんのスルドに合わせてひたすら叩く・・・・

何十分続くんだッて感じ。(笑)
途中重久さんがピアニカでメロディーを吹いたりする。
（後からエルメートのようだと絶賛される♪）

いい加減。一旦お開きになるのだけど。

パンデイロに夢中になったみなさま。レクチャーのあとも
ずーーっと音が鳴り止む事はなかった。

クタクタになったけど、楽しい一日でした。

そうそう、西荻窪のcopo do diaは
美味しいカイピリーニャが飲めるし、
とっても美味しいブラジル料理も食べられます。
それとENCONTROも絶賛？発売中です！

copo do dia ホームページ
http://homepage2.nifty.com/copo/



ケペルさんがカッコよく紹介してくれたのと
カヴァコでがんばったご褒美かな？
CDも置いてあった分は売れてなくなりました。うれしーーー。

とても心配・・・（泣）

ネコねた続きですみません。
3ヶ月ちょっとぶりに病院にいきました。


（籠のなか大キライ）

急に何が悪いわけでなくて、
前回、年末の時に心配だった肝臓の数値を確認する為です。

あれから、食事も制限したから、なんとなく軽くなった感じで
実際に病院ではかったら、4.2→3.75キロに
ダイエット大成功！！でした。
（それでもまだ太って見えるのだけど）

ということで、肝臓の数値にも自信があったのに

結果は・・・・・

悪くなっていました。とても心配。
またお薬貰ってがんばっていこうと思う。

もう15年目だから多分相当なおばあちゃんだ。
年をとると子供っぽくなってくるのはたぶん人間と同じ。＾＾



最近はネコじゃらしかわりに耳掻きがお気に入りでよく遊ぶ。
それと、最近知ったけど、「あんこ」が好きみたい！（え！？）

動物病院の先生からもちょっとならOKと許可を貰って
コンビニの60円くらい小さいの大福とか、草もちとか、毎日2人で分ける。(笑)
まずはいたぶって・・いや、サッカーのドリブルの練習をしてから、
食べる。(笑)



そうだ！全然話は変わって
家は今日からワイヤレスでインターネットが出来るようになった。
今までパソコンが変わるたびにコードを差し替えていたのだ。

3台のパソコンが同時にネットにつながってるの
単純な事だけど、感激した！

myspace

沢山の人からのお勧めではじめたマイスペースですが、

http://www.myspace.com/meulugareaqui

カスタマイズが難しすぎて（だって解らないんだもの）
非常に手間取り・・・
すっかりこちらの日記がおざなりになっていました。すみません。

それで、今日びっくりしたのだけど、
myspaceの日本のボサノバって絞り込んだランキングで
インディーズの10位になっていました。

プロフィール写真（友人曰くホラー写真）が、
健全な他の皆様のアーティスト写真と一緒に並び
余計に不気味さをかもし出していました・・・。(笑)

でも、バカな。人気のページのわけが無い。
だって自分しか見てないだろここ・・・。

あぁ。そうかっ！
ページのレイアウトの編集が上手くいかなくて
WINのマシーンでいじっては→MACで確認・・・
これをわんさか繰り返してたのでアクセスアップになっちゃったかも

自家発電でした。(笑)

AMERICAN IN PARIS

これを観なかったらきっと自分が歌ったり演奏したり
JAZZやBOSSA NOVAを好きになることもなかったと思う。

ジーン・ケリーとレスリー・キャロン主演の
1950年代？（たぶん）のアカデミー賞作品。
（その年のいろんな賞を総なめにしたのだ！）


（テレビをカメラで撮るなんて今時小学生もやらないだろな・・）

ガーシュウィンの音楽が素晴らしいんだーーー。
踊りや衣装や美術もいつまでも色あせないものだと思う。

ほんとに大好き♥２年に一度くらいはみないとガス欠すると思う。



ガーシュウィンの音楽にリラックスしたのか
ヤツもこんななまめかしいカッコで観てました。＾＾

インストール

レコーディング訳あって、今足踏みしてるのですが・・・
アレンジ、プロデューサーの重久さんのマシンが
とても調子が悪く、とうとうマシンを乗り換える事になりました。

MAC G4からMAC PRO という最強なヤツになるらしい。＾＾
よーっく考えれば、新作前にマシンがパワーアップするとは
とっても有難い事です。
しかし、現実的な作業に入るには数々の難関が。

ということで、インストールが得意な私が（ってどんな特技！？）
今日はLOGIC STUDIO（DTMソフト）のアップグレードに
お付き合い（というか単に見学）する事になりました。＾＾

手順はマニュアルに丁寧に書いてあるし、
簡単なものなので、すいすいっとインストールが進んだけど
今回はアップグレード版なので、
最後手続きとして、既に持ってた下位バージョンを
認証しなければならないのですが・・・・・。

うぅぅうん。出来ない、出来ない、何度やっても出来ないっ
間違いなく進んできているのに・・・。
「シリアル番号がちがいます。」とか「XSKeyが違います。」
などのメッセージが出てしまう。(>_<)

ネットで適当なキーワードで似たような環境での
同じような作業の説明などないものか！？っとあたふた調べ
写真付きのだれかのブログの経験談をを見たときに・・・・。

「あ〜〜〜〜っ」っと重久氏が何かに気が付いた。

「ドングル（=XSKey）間違ってた！！！」

ドングル（=XSKey）というのは



こんなもので、まあ、解りづらい話になるけど、
今認証しようとしている下位バージョンのソフトは
シリアル番号を持たず、USBにこのようなものを差し込むことで
認証されるのだって。
これを差してないとソフト自体も動かせなくなるという
大変不便なものです。（こんなチッチャイのにもしなくしちゃったらタイヘーン）



はいっ！こちらが正解でした。
さっきの青いのは別のソフト音源に付属してるものだったて！（汗）
全然ちがうじゃ〜〜〜ん。



ということで、お茶目な間違いのため大変回り道をして
しまったアップグレードが無事完了し、
作業画面が現れました！待ってたよ。
これから、重久さんにも、このマシンにも
大変大変お世話になる予定です！！



間違った道具をもって微笑む重久さん

写真

この土曜日はライブも終わったし＾＾
よ〜し、今日は練習もお休みで、ゆっくりしようっと。

お天気も良かったし、午後からデジカメを持って
一人でお出かけ。

つい、数ヶ月前はブラジルにいて、
どこを切り取っても、うす汚れた裏通りまでいい絵になる所
にいたものだから、よし、そんな場所を近所で探そう！
っと思っても。なかなか難しいーーー。

それでっ、思いついたのストリートアート探しなんか面白いかな？？

なわけで、渋谷や下北あたりをウロウロしてたのですが
夕方はわざわざ時間つぶしで映画までみて（汗）
夜まで待ってみたのですが、

わかりましたっ。ストリートアートはシャッターにあり！！
ということで、早朝にお店が開く前に行かなきゃだめだなーー。

こんどプラン立てて、撮影散歩に行ってみよう。楽しみ。


カワイイよね


これもカワイイ


この中野の線路沿いは見事だよ。電車からも見えるよ。
でも、このアパートに住んでいる人はこれでいいのだろうか・・・。

NOCHERO トモチャンズでした

今回のノチェーロは4月の第一週の金曜日、
桜満開、お天気よし、あったかい・・・・



まるでお花見の為の週末のような日でした。
がっ！にもかかわらず沢山の方に来ていただき
本当に、本当に、ありがとうございました。（感謝と涙）

今回のトモチャンズはいつもの4人でした。
（重久さん（Key）、須古さん（G)、長岡さん（Per））

長年一緒ののコンビネーションの良さと
気心知れたリラックス感を感じつつも
これだけの名手の方々と共演させていただくのは
毎回本当に緊張します。でもこの機会を本当にありがたいと思ってる。
応援のおかげです。

初めてお会いする方や、久しぶりの方もいて、嬉しかった！
最近UPしたyoutubeの動画やその新曲についての感想も頂いて
励みになりました。

今日のライブメモ♪
「Chega de saudade」はとっても久しぶりに歌いました！
「Querelas do Brasil」終わって須古さんが「いい曲だね」と
言ってくれたのが嬉しかった。実は出とちって歌いだしてた・・・。
「Nunca」大好きなバラードのこの曲は当所から予定してたけど
前にこの曲を聞いた事のある方からリクエストも頂いて嬉しかった。
「Flor de liz」後から「リクエスト忘れてたら、やってくれた」と
言われて、これも嬉しい偶然。
「Trem Azul」途中から来てくださった方、この曲が大好きだったとのコトで
またまた嬉しい偶然。
「Insensatez」歌うたびに名曲だと思う。何気に3回も転調するアレンジです。
「Ela e Carioca」リクエストを頂きましたー。
「Rosa Maria」初めて歌ったサンバの曲、温かいメロディーが気持ちよかった。

中南米音楽

のケペル木村さんが、
この間この日記に貼った“Saudade Bateu Sudade Se Foi”
のクリップをとても気に入って、ブログで紹介してくださったのです。

そしたら、流石の効果で、アクセス数ぐんぐんUP中。＾＾

なのでっ！

恐れ多いですが、今日はここでケペルさんの
中南米音楽を紹介させていただきます。

お店は南阿佐ヶ谷、ケペルさんが暖かく迎えてくださって
懇切丁寧に色々と教えてくださいますよ。
そして、その話術にかかったあなたは、
ブラジル音楽大好き人間になってしまうでしょう。(笑)

MPBストアWEB
http://www.mpb-store.jp/index.html


MPBストアNEWS（ブログ）
http://mpb.tumblr.com/



そうそう、ブラジル旅行記アマゾン編その１を最後まで書きました。
長いので読み応えあると思う。よかったらまた読んで見て下さいねっ。

ブラジル旅行記（1/9・7日目）アマゾンその１編

とうとう、最終目的地アマゾンのど真ん中マナウスへ向かいます。
前日の悲劇の傷は癒えるわけも無いが、嘆く暇も無く起床。

起床時間 午前３時半
早朝っていうか、まだ夜だわ。

今日は午前６時の国内便に乗らなければならないので
ホテルのロビーでガイドさんと4時に待ち合わせ。
（朝の弱い私にはこれも悲劇か）
素晴らしいガイドのリビアさんはピンクの上下のスーツを
パリッと決めてカッコよく登場。プロだな。

そういやお土産ってまだほとんど買ってなかったので。（買う時間がなかった）
バイーアの空港であまった時間少しぶらぶら。お土産ゲット。＾＾

出発早々すでに疲れてたので機内で一休み。
っと思ったらトランジットでブラジリアへ
飛行機の上から、オスカー・ニーマイアのアーキテクトの数々を
見たい！っと、下を良く見てたけど全然わからなかった。

そして、やっと着きました！マナウス国際空港。


雲行き怪しいよ

アマゾン担当のガイドさん、４歳の頃からアマゾン育ち
大塚さんがお出迎え。
空港内で、お食事してから出発ですよ。というので。

そこらへんをぶらぶら、ここまでくると
またお土産やさんの趣も全然違う。


ボイブンバというお祭りのシンボルの牛


ビュッフェのレストランがあったのだが、そろそろ金欠なので
その外の空港の従業員の人が食べる列に並ぶ。ボリュームあるよ。
５レアルだから300円くらい。安い！


さらにぶらぶらしてたら綺麗な花をみつけた＾＾

食事後は乗用車でアマゾン川の合流点付近に向かう。
日本企業の工場や、看板が沢山目に入る。
こうした企業の売り上げが州の収益を潤し、
微力かもしれないけど、アマゾン森林の伐採を食い止めることの
力になっているということは嬉しい事。＾＾

しばらくすると小さな船乗り場のようなところにたどり着いた
・・・はいいけど、すごい、雨。
「しばらく車内で待ちましょう、アマゾンのこの大粒の雨を
体感するのも面白いでしょ！」っとガイドさん。やんちゃな人です。＾＾


これは外に出たら大変


30分ほどで小ぶりになり、足元気をつけて〜っと、思ってたより小さな船にのる。
ちいさいからこそ余計に水面が近く体感できるアマゾン川

ブワーーっと風を受けながら川の真ん中に来てエンジンが止まる。
予習していた通り、黒っぽい水（ネグロ川）と、
茶褐色ににごった水（ソリモンエス川）がはっきりと分かれてた。

比重と水の流れの速さの違いで二つの川は合流点から
しばらく混ざり合うことなく流れているそうです。
その境目には漂流している草や植物が点在していて
はっきりと緑の点線を作ってる。


信じがたい景色

「触ってみますか？」っとガイドさん。
もっちろーーーん♪ボートからちょっと乗り出して
恐る恐る手を入れる、あれ！あったかい。＾＾

そのままボートのエンジンが入り、白と黒の境目をゆっくりと行ったり来たり・・
水温の違いがはっきりと感じられたっ。わかっちゃいるけど、不思議。
地球が生き物だ。おさまらない好奇心で濡れた手の匂いを嗅ぐと
まったく匂いがしない。
濁って見えるけどとても綺麗な水なのだと思う。

このまま川を10キロほど下っていくと
滞在予定のリバーサイドホテル マイナンがあるのだけど
その前にちょっと横の細い水路に寄り道。


どこにむかってるの？

そしてしばらく進むと池の様に水面の広がり、
そこは、蓮の園・・・。
エンジンの音がとまると、人工的な音がまったくなくなる
沈黙の中に、水の音と、鳥の声だけ。幻想的な世界。


美！



蓮の天国を後にして、さらに川をくだっていくと
途中に見える古くからある灯台。
余談ですが灯台のランプがよく盗まれるらしい＾＾；
でもGPSついてるからすぐに犯人がわかっちゃうのだって。

沢山の美しい寄り道をしてやっとたどり着いた
リバーサイドホテル マイナン。


可愛い船着場。アマゾン川は季節によって水位が大きく変わるので
いかだの上に建てられ、水上に浮いている


ロッジから見える広大でさわやかな景色


部屋の中、テレビも冷蔵庫も電話もエアコンもなし！
お湯も一日に一時間しか供給されない。できるだけ自然と共存するくらし

部屋でひとしきり休んでから、
また船にのってもう1つの灯台へ向かう。
風を受けながら船に揺られるのが気持ちいい。


さっきとは別の灯台で、サンセットを待つ

日中の大雨の名残の厚くて灰色の雲の向こうに
それを焼き尽くすような太陽の光
刻々と美しい瞬間が続くのを、今日はどんな空が描かれるのか
どきどきしながら見届けた。


あの雨の後こんなに綺麗な夕日がみれたのは本当にラッキーです
っとガイドさん

またホテルに戻って、ひとしきりゆっくりしてから
待ちに待ったごはーんっ！＾＾



日本人経営のロッジなので、意外なことにとっても和風。
手羽先とか、厚焼き玉子とか、浅漬けとか、薄味で違和感無く美味しい。
でも、ここはアマゾン！！右に乗ってる長細いのは
ピラニアのヒレのから揚げです。超美味しかった。びっくり。



それから、アマゾン川魚のお刺身。
川魚と言っても、昔は海だった事から、海水魚が淡水魚に進化したこと
川といっても半端じゃない水量なこと、などなど
色々な理由から、川魚の泥臭さはなく、かなり、美味しかった！！！

さすがにツマはなくてキャベツの千切りの上に乗ってる。(笑)
お醤油と、わさびまでっ！ちゃんとあって
色が濃すぎるのがちょっと抵抗あったけど
味は全くもんだいなくて、美味しく頂きましたっ。

その他原住民料理のスープもあった。
こちらもやさ〜〜しい味で美味しかったーー。

ああーー盛りだくさんな一日。＾＾
でもまだ終わらない。夕食後はワニ観察。
今度は、新婚旅行に来ているアメリカ人の若いご夫婦と
乗り合いで船に乗る。

夜は結構涼しいので、ウィンドブレーカー着用。
持ってきといてヨカッタ。

船の先頭にワニハンター職人さんが乗りワニ探し
どうするかというと、川岸に向かって、満遍なく懐中電灯を照らす。
ワニがいる場合は目がその光を反射するから、見つけられるそう。

しばらく行くと、遠くの方に、ちょんちょんっと、
小さな光が２つ。赤いかな？なんとなく可愛らしい存在感。

船はまーーっすぐに光に向かって進むと
岸にぶつかり、ちょっとガタガタガタっとしたかと思ったら
ハンターさんはいつの間にか手にワニを持っていた。

プロのワザ！！！



「ワニは水中眼鏡もってるんですよー」と、
本当に真ん前で色々な説明をしていただいく。

大きさは60〜70cmくらいだけど、この歯にやられたら
指はないだろうなーって思うと怖かったり、
でも、どこかが可愛いから、触っちゃったり、色々でした。(笑)

その後、もちろんワニさんは優しく自然に戻されました。

ブラジルに来てから夜な夜な遊び歩いたけど
このロッジは目の前はアマゾン川、後ろはジャングル
さらにその先は軍の訓練地。ということで、どこにも行きようが無い
初めて夜ゆっくり休めたような気がします。

エアコンが無いから、網のかかった窓を開けて
蚊取り線香を炊いて、うるさいくらいの虫の声を聴きながら
おやすみなさ〜い。


アマゾンその２へ続く〜

今日のオマケはアマゾンロッジ「マイナン」について

http://www.mainan.com.br/index_jp.html
日本語表示もあるホームページ


川側からみるとこう、建物の後ろは果てしなくジャングル


ロビー兼レストラン、他のお客さんともいつの間にか親しくなっちゃう


部屋と部屋、建物とアマゾンを繋ぐ通路
増水期は水没してしまうので、腐りづらい木が使われている
手すりの黄色と緑はブラジルのシンボルの色
床のペイントはアマゾンの黒と茶褐色の水の合流を表わしてる