「日本ブラジル交流年」の発行
明治41(1908)年4月28日、第1回日本人移住者を乗せた笠戸丸が神戸港を出航し、約2か月後の6月18日にブラジル・サントス港に入港しました。ここに日本人のブラジル移住が始まりました。
日本ブラジル(日伯)両政府は日本人ブラジル移住100周年にあたる、平成20(2008)年を「日本ブラジル交流年」としました。
今回「日本ブラジル交流年」を記念して、切手を発行します。
なお、販売概要については、後日お知らせします。
この切手素敵だなぁーー。
最近はポッキーとかカップヌードルとか
ブラジルにちなんだ味のものが出ていて嬉しいです♪
私もレッスンなどを通して、
ブラジルの人とこじんまりと交流をしています。^^
昨日は、アフリカを起源とするカンドンブレという
独特な宗教の儀式を見に行った事がある。
っという話から、マクンバという‘のろい’(漢字で書くとコワイ)
の話になってしまった。
それが日常的なものらしくて、
のろいの供物(ろうそく、鶏、お酒のビンなど)が
道端に置いてあるそうです。
(日本のわら人形みたいなもの?)
それを恐れて、近づかない人もいれば、
ぜ〜んぜん気にしないで、
ラッキー!とばかりに供物を持ってって
飲んだり食べたりしちゃう人もいるんだって。(ーー;)
現実的に考えるとそれも危ないけど(毒物とか)
後者の様に明るく楽しく大らかに暮らしていきたいです。