どちらも曲はずいぶん前からあったけど、詞として意味を持ったのは
つい最近。
着慣れない洋服と同じように、先入観からなのか、
最初はメロディーと曲の間にしっくり来ない部分も感じるんだけど
(自分で作った詞ですら・・・・)
何度も歌っているうちに、どっかの時点から
昔からあった曲の様に、当たり前の様に、歌詞とメロディーが一体になる。
全く別物になるというか、生まれ変わるというか、
大げさだけど、ピノキオが人間になったような。
不思議な感激がありました。
ほんとに小さなことなのですが、ほんとに感動的です!
ちら見せ^^