Bossa Aoyama 2010 前日は雨でお天気がとっても心配でしたが
うそみたいに晴れました!!
外苑前の時計塔前広場に立ち止まってくれた皆様、ありがとうございました。
50分近くのステージになりましたので、
みんなお疲れになってしまっただろうと思いましたが
途中で帰ってしまう方は殆どなく、
最後まで沢山の方が聞いてくれたので、本当に嬉しかったです。
カヴァキーニョのだいどうじさんと、キーボード重久さんと私の3人
ボサノバやサンバを演奏するんはアンバランスな編成ともいえるのですが
マエストロ重久さんの遊びも沢山で、楽しかったです。
国道の直ぐ脇で、実際交通の音がたくさん鳴っていたはずなのに・・・
ほとんどまったく気になりませんでした。脳が上手にマスキングしたみたい!
あとで録音を聞いたら、横断歩道を渡る信号音の「ピッポー、ピッポー・・・」とか
こんな音まで鳴っていたのか・・(笑)
後半はサンバの曲を中心に歌いましたが、
いつかはパーカション隊と一緒に野外で思いっきり歌ったら気持ちいいだろうなぁ〜
なんて妄想も沸いてきました。
写真などはあとでUPしようと思います。来年も参加できたらいいな〜。
Set List
A Felicidade
Falsa Baiana
Garota de Ipanema
Nunca
幸せの花
Deixa isso pra la
Berimbau
Falsa Consideracao
Nao deixe o samba morrer
上を向いて歩こう
2010年10月26日
お勉強の秋が続いてます
上智大学のポルトガル語講座。
中級からの参加なので、「この人は解ってる!」ように今は見られているけど
まったく違うのです!!!
そろそろ、文法的にいうと「不完全過去」というのに入ってきたけど
前に行ってた時はここら辺から頭がぐちゃぐちゃになちゃったから、
今回こそ、心してやりたいと思います。
放送大学のほうは、音楽理論というのをやってます。
実践的にはまったく役に立ちそうもないことばかりだっ。
「ドレミ・・・」を「はにほへと・・・」で言うのでピンとこないし。(笑)
で、退屈で途中で寝てしまうこともあるけど、無駄ではなくって滅茶苦茶面白い。
西洋音楽の調律についての授業でしたが、
音楽を勉強された方は誰でも知っていることだと思うけど
ピアノのように平均律で調律される楽器は
結局、100パーセント溶け合う和音は出せないってコトかっ。
ピアニストさんも調律師さんも何百年も苦労しているなんて考えたこと無かった。
かと思えば、次の週の授業は音階の感覚が西洋音楽とはまったく違う
イランの音楽についてとかっ。
知らないことを知るのって、面白い!
中級からの参加なので、「この人は解ってる!」ように今は見られているけど
まったく違うのです!!!
そろそろ、文法的にいうと「不完全過去」というのに入ってきたけど
前に行ってた時はここら辺から頭がぐちゃぐちゃになちゃったから、
今回こそ、心してやりたいと思います。
放送大学のほうは、音楽理論というのをやってます。
実践的にはまったく役に立ちそうもないことばかりだっ。
「ドレミ・・・」を「はにほへと・・・」で言うのでピンとこないし。(笑)
で、退屈で途中で寝てしまうこともあるけど、無駄ではなくって滅茶苦茶面白い。
西洋音楽の調律についての授業でしたが、
音楽を勉強された方は誰でも知っていることだと思うけど
ピアノのように平均律で調律される楽器は
結局、100パーセント溶け合う和音は出せないってコトかっ。
ピアニストさんも調律師さんも何百年も苦労しているなんて考えたこと無かった。
かと思えば、次の週の授業は音階の感覚が西洋音楽とはまったく違う
イランの音楽についてとかっ。
知らないことを知るのって、面白い!