2011年03月03日

やたらカワイイ

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昨日めっちゃくちゃカワイイDMが届いてた。
デジタルハリネズミと同じ会社の新製品です。

まんま猫の形のデジカメ!『Necono digitalcamera』
心をくすぐることやってくれます。^^

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『Necono digitalcamera』
http://www.superheadz.com/necono/



posted by うたこ at 12:40| Comment(3) | 写真・カメラ・トイデジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

解っているのは 一部の人だけ?

解っているのは 一部の人だけ?
的なことが知らず知らずのうちにあるのだろうなぁ〜。

cantor(男)カントール cantora(女)カントーラ という言葉がありますが
ポルトガル語で歌手と言う意味です。

ブラジルのアーティストや音楽を紹介する際に良く使われる言葉だし、
自分が「カントーラ」紹介された時なんて、嬉しくなっちゃうくらい

だけどっ!

ポルトガル語に慣れ親しまない人にとって「謎の言葉」。
折角のレビューも「だから、一体どーゆー人なのよ!?」^^;ってことになりかねない。



ライブの時も。

例えば、セットリストに「Samba de uma nota so」っと曲名だけ書いてあっても
ミュージシャンの人によっては「この曲なんだっけ〜〜?」と
ピンと来ないかも知れない。

「ワン・ノート・サンバ」って書いてあれば、直ぐにわかるはず!^^

最近は無いけど、昔ジャズクラブのジャムセッションなどに
顔を出していた頃は、しょっちゅう、こんなギャップを感じたものでした。

それは、イイとか、悪いとかでは無くて、進む道が違うのだから
人ソレゾレで良いのですがっ。



色々な演出の仕方があるし、時と場合によりますが、

ライブはどんな方が聞きに来て下さるのかわからないのだから
お客様とのコミュニケーション、MCについては、そこら辺の配慮が大切ですね。

考えてみると、お客様から、ライブの感想を頂くときって、
「あの失恋の曲!ヨカッタ〜。」とか、曲名よりもMCからのインパクトで
覚えてくださっている方が多いと思う。



う〜ん、グダグダな文章になってしまいましたが、
改めて意識してみると、色々と考えされられました。



PICT0264.JPG堅苦しくなりましたので、おひとつ猫ちゃんでも。^^

posted by うたこ at 12:17| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする