遅くなりましたが、浜松での「外国人の子どもたちを応援する集い」にお越し下さったみなさま。
Mundo de Aleguria やその他の学校の関係者さま。
浜松市鈴木市長様、浜松市役所のみなさま。
福祉交流センターのみなさま。
愛するバンドの仲間!
撮影スタッフさん。
そして、この方が居なければ私たちの演奏はありえなかった
日栄国際特許事務所の森さま。
本当に、本当にありがとうございました。
この会が行われるのか、日本がこんなになってしまった状況で
前日までわからなかったけど、
日本が元気になるためにやらなきゃ行けない!!
という浜松市のみなさまの強い意思と、志のもと
私もそんな現地の方々から元気をもらいながら、自分の出来る事を
役不足かもしれないけど、精いっぱいやって来たつもりです。
強硬なスケジュールになってしまったけど、
いつもニコニコ、新幹線も、楽屋も、もちろん本番も仲良く楽しく
一緒に演奏してくれた仲間には感謝がやみません。
またみんなで旅に出たい。
今日は大仕事が終わってホッとして気が抜けたのと、
ここの所の出来事の事をずーっと考えたりして、なかなか更新出来ませんでした。
早く浜松での事、詳しくはまた改めて書きたいと思います。
最後に、浜松でジョビンのメドレーを歌いましたが、
A Felicidadeをこれほどリアルに心で感じてしまったのは始めてでした。
Tristeza nao tem fim, felicidade sim.
悲しみには終わりがない、幸せには終わりがある。
A felicidade e´ como a pluma que o vento vai levando pelo ar
幸せは風が運ぶ羽のよう。
Voa tao leve mas tem a vida breve precisa que haja vento sem parar
その命は短く、風がなければ落ちてしまう。