週二回のクラスの為、最近、宿題いろの人生です。(どんな色〜?^^;)
今行ってるコースは心が折れそうに難しくなってきた・・・。
※こっから先、ラテン系の言語を勉強した人にしかピンとこないと話題になりますが
今やっているのは・・・・この↓時制の動詞の活用。
preterio inperfeito do subjuntivo
接続法不完全過去
ブラジル人の歌の先生にこの単語を言ったら ゲっ!って嫌そうな顔してた。(やっぱり〜)
「もし、あの時〜していれば」など、過去に実現しなかったことを言う時などに使えます。(たぶん)
許しがたいのは、その活用の形。
たとえば DIZER(言う) 動詞は ↓このように活用します。
DISSESSE(一人称) DISSESSE(二人称)
DISSESSEMOS(一人称・複) DISSESSEM(二人称・複)
「S」多すぎダヨ〜〜!!
目がチカチカしました。
まぁ。文法ばっかり勉強して、頭でっかちになっても、
実際ブラジル人とコミュニケーション取れるのか?というと、ちょっと違うから
語学で、本当に大切なのは、沢山話して、生きた言葉を身につける事だと思う。
それでも、こうゆう ヤヤコシイ時制が 歌詞の中では多発するから
知っていて損はない。^^
来週は「中間テスト」(笑)だけど。絶望的だな〜〜。
ちょっと 七里ヶ浜で 和もう〜
急に寒くなってしまったのでみなさま風邪など引かないようきをつけて!