あえて当時書いたそのままを写してUPしてます。ピンク字は先生のコメント。
今 小山市民かいかんの ミレーとバルビゾンの画家たちの展
を見にいった。
行く時は、おかあさんと じてん車でいった。
おまわりさんの所を通る時 どぶのような所の上に 石をおいてある所から
じゃりにつっこんで ころんでしまった。
すると、小山中学の女の人が やさしくしてくれた。
その人は、家にかえる とちゅうで とちゅうまで いっしょだったが とちゅうのかどに
まがってしまった。
わたしは、一番よかったのは、わたしにとっては、
デュポスの婦人像 でした。
そして あんがいよかったのが「しかのいるジュラ地方風景」とか
「森の小道」とか「水浴する牛」でした。
そして気がついたことは、「ルッソーがフォンティーヌブローの森」をかいて
あるビニーが「フォンティーヌブローの日没」を書いたので 同じ場所 ということでした。
えが見おわってから アンケートをやりました。
それからダイエーへいきました。
そしてジュースをのみました。
おかあさんは 母の日のプレゼントと 自分の高いカーデガンを かいました。
それから鳥のもも肉をかいました。
そして かえりました。
かえったてから よう子ちゃん(隣の家の1つ下の女の子)とあそびました。
そして よう子ちゃんの家に 花だんを作ることにしました。
まわりは 木でやりました。
きょうは、たねをまかないで たがやして たいらに しました。
絵の題をよく覚えられたね。


・・・・なんか とっても しょーもない 文章でした。(汗)
この日記帳に書いてあることは 具体的にはよく覚えていないけど
花壇を作ったことはよく覚えていて 懐かしい。
絵を見に行ったことも覚えているけど、 正直渋すぎて あまり面白くなかったかも^^;
小学生だったら シャガールとか見たら楽しいだろうけど 色々と田舎は不便なものです。