2011年09月12日

いいもの聴いた その2

「うたあそび 小三治、僕、ちょっと歌いに参りました。」

ラッキーなことに チケットを頂き 
普段なかなか 自分からは行きそうもない・・・

柳屋小三治 師匠 のコンサートに行ってきました。
池袋のサンシャイン劇場です。

優秀な学生さんたちによるオーケストラを伴奏に従えた
豪華な編成でした。

味わいのある良い声で、心の篭った歌でした。
同じ 歌うたいとして、いっっちばん大切な事を教えてもらえました。

トークも勿論、面白かったのですが、
大爆笑って、感じではなくて、ずーっとお腹がフツフツして、顔が緩んでしまう感じ。

そして、なぜだか、自分のそんなに濃くも無い(?) 人生に照らし合わせて
「うん、うん、そうなんだ〜〜〜」とか「私だったら、どうするだろ〜?」って、共感できる。

そのくらい、心の中に入り込んでくるものでした。


そして、歌う曲の歌詞、遠まわしに話の端々に、メッセージが込められていたと思う。
後から思い出すと、またグッと来て、何度も美味しい?^^? 体験となりました。

そうやって色々と感じた事が、次の日なってもまだ、フツフツとしている。
言葉に言うのは難しいけれど、すごい人だと思いました。

歌は5曲歌われていましたが
どれも、歌詞が美しく、日本語と日本の 美しさを 新鮮に感じました。


師匠が歌われた、誰でも知っている名曲♪


「おぼろ月夜」

菜の花畠に、入日薄れ、
見わたす山の端(は)、霞ふかし。
春風そよふく、空を見れば、
夕月かかりて、にほひ淡し。

里わの火影(ほかげ)も、森の色も、
田中の小路をたどる人も、
蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も、
さながら霞める朧月夜。

posted by うたこ at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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