
日曜日はブラジル映画祭に行ってきました。無理やり詰め込んで、糖分の危険を訴える「世界中の子供が危ない」、日系移民のドキュメンタリー「時折」、「ハウル・セイシャス」、「ゴンザーガ」、「ウィルソン・シモナウ」5連続しました。
物理的にお尻がいたくなるかなー?と思ったけど、思ったよりはぜんぜん!
特に後半の音楽関係の映画はのめり込んで観れたので、あっという間だった。逆に続けて観たからこそ、時代が重なってる部分があるのに、ぜんぜんタイプの違うスーパースターを見て、ブラジルのスケールの大きさを感じました。これを3本連続で見るのは、なかなか面白いかもしれません!!明日も3本見るぞ!