音楽やアートのイベントを時々開催しているお友達からご案内頂き
珍しく、落語を聞きに行ってきました!
隅田川馬石さんというハンサムな落語家さんでした。
2席あって、一つ目は、言葉がばか丁寧すぎて意味がわからないお嫁さんをもらったというお話。たらちね。
もう一つは、「文七元結」(ぶんしち もっとい)というのだったと思います。こちらは、長くて見応えのあるものでした。
どちらのお話も面白かったし、落語家さんは役者だなぁと、本当に楽しめました。
老若男女いろんな人物の姿を落語家さんの姿に重ねて描くことができるので
こちらの想像力も刺激されますね!( ´ ▽ ` )ノ
場所は寄席ではなくて、世田谷区の妙壽寺でしたが、
昔は子爵様がお住いのご自宅だったそうで
たいそう素敵な所でした!!
和洋折衷な客広間はシャンデリアがすてき!
庭が見下ろせる廊下。
からの風景
外から
近辺にたくさんのお寺があるのが驚きでした。