大胆にもカバッコもっていきましたが、
カバッコ人口は少ないので、貴重だったかも。
一緒に演奏するのはとても楽しかったです。
ワークショップの前にはサンバの歴史のトークコーナーと
質疑応答?がありました。
その中で、私たちが一番知りたいことは、どうやってグルーヴを
感じているのか??ということ。
彼らにとっては、生まれた時から日常にサンバがあるから
意識したことはないのだって。
その中でも印象深かった回答。
「リズムは誰の中にもあるもの。自分が幸せだと思うリズムを、実体化したもの。それがサンバ!」