この曲に関しては、何の迷いもなく絶対に須古さんと決めてました!
ケペルさんじゃないから、やっぱり晴れた。(笑)
須古さんは滅多に外には出さない特別な彼女(楽器)をつれてきてくれた。^^
それはそれは、見た目も音も美しいのです。嬉しいなぁ。
ここでたくさんの人が音を残してくれた
最初はバッキングのギターを録り
後で歌にキラキラと寄り添うオブリ、イントロやエンディングでのソロを重ねました。
エンディングは音数は少ないけど、トランス状態というか、
別世界に連れてかれちゃう感じです。
須古さん

ここ2日でグッと「恋文」も仕上がりに近づいてきたので
今や、まだ歌いなれていない、自分の仮歌が品質が低くて浮いてきた。
本番までには歌いこんで、宝の持ち腐れにならないようにしたいっ。
恋文の元ネタ おとーちゃんの嘘みたいに達筆なメモ
2時にスタートして、じっくり、たっぷり取り組み
5時過ぎに終了しました。
須古さんが珈琲を美味しく淹れてくれた!お疲れ様でした〜
さて、平日は工事で中々進まないので、
貴重な日曜日の作業はまだまだ続きます。
お蕎麦ブレイクの後には、別の曲の歌入れがっ!
と、準備したものの、予期せぬ機材トラブルがあり、今日の作業は断念しました。
今日は東京マラソンでしたが、ともこプロジェクトもマラソンみたいに感じます。
時々疲れて、立ち止まりたくなる。
しかし、プロデューサーでアレンジャーの重久さんにはもっともっと
長い道になっているのだから、私が根を上げてはいられないっ
前作の時も一年ぐらいはジリジリやりましたが、訳解らないまま進んでた感もあった。
今回は、もっともっとリアリティーを感じながら進んでる。
いい感じだ。作り終わったらもっとポルトガル語の勉強したいなー。
そうそう、いよいよ、具体的なミックスのスケジュールも
決まってきました。何が何でも3月中に録音はゴールだ。