滅多に顔をだしてない(すみません!)のプロダクションへ報告したり
レコード会社の方とやりとりしたり、
まだ決定で無い部分も多々あるけど、いろんな意味で日々前進しています!
そうしたやり取りのメールの中に、嬉しくて泣けてくるような
言葉が書いてあったりします。
前作が2005年リリースで、5年もたってしまったのだから
この早い世の中でこうして気に掛けてもらえることはほんとに幸せだー。
前作の時は一生分の運を使い切ったような、ミラクルの連続で
トニーニョさんが参加してくれることが決まったときは
あまりのビックリに興奮して汗かいてブルブルした。
曇の上をふわふわ歩いているうちに作品が出来たという感じ。
今回は、もっと地に足をつけて歩いて来てる。
その中で、大なり小なり自分を支えて来てくれる人たちともっとかかわりあって
心臓をグッとつかまれるような、感動を味わってる。
だから汗じゃなくて涙が出そうになります。ありがとうございます!