今回のCDの中でポルトガル語の曲は歌を録音した後に、
すべて発音のチェックしてもらって来ましたが、その作業も今日が最後。
(レッスンはこれからも続けていきますが!)
ライブではどこで歌っても、超!好評の「幸せの花」の
ポルトガル語部分を聞いてもらいました。
結果はOK♪よかった〜〜。
曲的にもすごくかわいい!と言ってもらえた。^^
そして、監修としてCDにWILMAさんの名前をクレジットすることも了解いただきました。
さて、今日は著作権のことで、ブラジルとのやり取りをするため
ネットカフェにこもって、じっくりメール書きます。
私がそんなこんなしている間に、
重久さんによるアコーディオンの録音が再び行われました。
この子については先日沢山のコメントを頂いて感激しました。
楽器のことに関しては、結局使うに至らなかったものもありましたが
協力してくれる方が他にもいて、大変感謝です!
アコーディオンの波形はチェスの駒みたいでキレイ♪
録音したものを聞いたらとっても美しいものになっていました。
楽しみにしてて下さい。