2010年03月23日

ポルトガル語監修

今日はベテランシンガーのWilmaさんのレッスンでした。

今回のCDの中でポルトガル語の曲は歌を録音した後に、
すべて発音のチェックしてもらって来ましたが、その作業も今日が最後。
(レッスンはこれからも続けていきますが!)

ライブではどこで歌っても、超!好評の「幸せの花」の
ポルトガル語部分を聞いてもらいました。

結果はOK♪よかった〜〜。

曲的にもすごくかわいい!と言ってもらえた。^^
そして、監修としてCDにWILMAさんの名前をクレジットすることも了解いただきました。

さて、今日は著作権のことで、ブラジルとのやり取りをするため
ネットカフェにこもって、じっくりメール書きます。


私がそんなこんなしている間に、
重久さんによるアコーディオンの録音が再び行われました。

RIMG0457.JPG

この子については先日沢山のコメントを頂いて感激しました。

楽器のことに関しては、結局使うに至らなかったものもありましたが
協力してくれる方が他にもいて、大変感謝です!

RIMG0472.JPG
アコーディオンの波形はチェスの駒みたいでキレイ♪

録音したものを聞いたらとっても美しいものになっていました。
楽しみにしてて下さい。

posted by うたこ at 21:29| Comment(0) | 2nd アルバム作成記 (とその後) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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