今日はある曲について、著作権の手続きのメール書いてました。
(昨日やるはずだったけどネットカフェで漫画に堕ちた┐('〜`;)┌)
歌詞カードに対訳を載せる場合は、第三者の主観が入るから
出版社の許可を頂いた方が良いのだそう。
ほんとは、たとえJASRACの管理下の曲でも
誰かの作った曲をカバーする時は出版社に申請した方が良いのだって。
今回はそのお伺い先(出版社)が不明というパターンで、
仕方なく、ネットで作家さんのHPを探し、直にメール書いてみました。
チャレンジャーだぜっ。
作家さんへのリスペクトを込めて、10行の文章を3時間以上かけて書いた。
果たして、相手にされるのか〜?語学的に大丈夫なのか〜?
しばらく待って見ようと思います。
似たようなケースがもう1つあって、それは随分前にメールしたけど、返信来なかった。(T_T)
ダメ元で懲りずにまたメールしてみよ。
2010年03月24日
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