ブラジル映画祭祭は月曜も行きました。うっすらネタバレするので、これから行く予定で知りたくない人は読まないで、、、
ダウン症の子達の旅を描いた「ぼくらはテルマ&ルイーズ」は、真面目な作品かと思ったらどちらかというとコメディで、笑えるし痛快で面白かった。
サッカー映画の「サントス」はドキュメンタリーだし、出てくる人たちは至って真面目に話してるけど、サントス病を患い過ぎててイタイのが笑えます!サッカーの名シーンが沢山見れるし痛快で最高でした。
「はぐれてもはぐれても」は地味にじーんとくるヒューマンドラマです。ホベルト・カルロス好きの人は最高に楽しめると思う。パンフレットを見て、観客動員数を塗り替えた!と書いてあったのかと思ったら、後からよく読んだら、動員数を塗り替えた「フランシスコの2人の息子」と同じ監督の作品だった、て事だったので、Σ(゚д゚lll)勘違いして期待度マックスでみてしまったのが、失敗でした、、、。
あくまで勝手な個人的感想ですが、何みようか迷ってる人の参考になれれば嬉しいです(*゚v゚*)
昨日、今日で確信したのはお尻の痛みは、時間の長さは関係なくて、映画の面白さと反比例。
今日の中ではサントスが最高に楽しかった!サントス病にならかかってみたい気もする。(n´v`n)
2013年10月16日
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