2014年05月17日

7月23日 音楽度 5てん★★★★★

※小学校6年生の時の日記をUPしています。誤字脱字、ひらがな多いですが
あえて当時書いたそのままを写してUPしてます。ピンク字は先生のコメント。



今日は 合そうと 合しょうが あった。

わたしは 「せっかくの夏休みなのに」と 思ったけど
ただ(いえに)いても だらけてしまう だけだから 行った。

今日 れんしゅう したやつは 合しょうは
「みちという名のふねにのり」といういやつで
わたしは ソプラノ でした。

うまく うたえるように なればいいなと 思った。



先生のコメントはお休みです。



0723.jpg
補足、小学校5,6年生の夏休みは毎日のように学校にいかされて
合唱団と合奏団の練習させられてました。

実は当時の音源がのこっているのですが!
それは日記の内容と合わせて、いつか発表したいと思います。


初音ミクバージョン発見!めちゃくちゃいい曲だ。


『未知という名の船に乗り』
作詞:阿久悠
作曲:小林亜星

未知という名の船に乗り
希望という名の地図を見て
夢という名のコンパスで
未来を訪ねる冒険者

心に鍵はかからない
いつでもいっぱい開いておけば
はるか銀河の彼方から
未知という名の船が着く
ちょっと不思議も ちょっと疑問も
ちょっと悩みも 訪れる


未知という名の船に乗り
勇気という名の帆をはって
愛という名の舵をとり
ぼくらはこぎ出す冒険者

心はいつもパノラマだ
楽しい世界を描いていれば
どんな小さい窓辺にも
未知という名の船が着く
ちょっと不思議も ちょっと疑問も
ちょっと悩みも 訪れる


posted by うたこ at 10:00| Comment(0) | 2nd アルバム作成記 (とその後) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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