相変わらずクラシックに嵌っていますが
やはり!
ブラジルはガツンときました!!
ブラジル、Bahiaのオーケストラのようですが
Wellington Gomes 作曲の Sonhos percutidos という曲です。
クラシックを聴いてこんなにたぎるとはっ!!
バイーアの町から聞こえてくるようなリズムと、荘厳なかつてのポルトガル王国の雰囲気が
重なってこれはすごい蠢きを醸し出してます。
それでもって、指揮者の人が、いけめん!!く〜〜、たまらんですね。
同じ日のコンサートを見てたら
ラフマニノフのピアノ協奏曲
この若い指揮者の人もカッコいい。
よく見ると、ピアノ弾いてる人は上の動画で指揮をされている人でした!
Ricardo Castro という名前の方です。う〜〜〜素敵すぎる。
この方とこのオーケストラのファンになりました。
そして同じ日のコンサートからチコ・チコ・ノ・フバー
こんなに楽しそうなコンサートがあったら行ってみたいです。