どちらのライブも盛況で
沢山の方々にお会いできて胸がいっぱい。
1日目、26日のフェローズは2014年からロングランで続いている臼田道成さんとのジョイントライブ♪
臼田さんの甥っ子さんで、地元(岩舟)出身の島田直道さん(トロンボーン)と重久さんとの共演。
Fellowsの美しいステージに良い音響、気持ちよかった。
(もちろんお客様ひとりひとりが特別ですが!)今回は30年ぶりに会う小学校からの同級生などもいて感慨深かった。
暖かく見守ってくれた島田さん、臼田さんのお知り合いの方々に、地元のジャズなブラジル音楽を愛する方々に会えたのも財産です。拍手が染みました!!
演奏は緊張したし(もっとこう〜)と悔しい部分もあるけど、とても気持ちのいい緊張。楽しくていつまでも歌っていたいと思った。臼田さんのトゥーランドットはますます磨きがかかってました。(これはライブでぜひみていただきたい!)音も気持ちも心地よいこのメンバーのライブ、またやりたいです!
27日はブラジルレストランBATE PAPOで
未来創造ネットワーク白鴎という大学のサークル主催の世界各国の料理を食べて文化交流する。という楽しいイベントで、ブラジル料理の日に演奏で参加させていただきました。
お客様平均年齢21〜22歳くらい?熱心に聴いていただいて、すごくうれしかった。ゼミの先生も朗らかでボサノバが大好きな方でした。低料金してシュハスコ的なお料理も出て(+ブラジルピザ)驚きでした。(Bate Papoさんの学生さんへの思いやり♥
ブラジル料理の香りの中で演奏してたら、妙に唾液が分泌して歌にも支障がでました。(笑)それでブラジルにいるような気持ちになりました!演奏後は豪華賄いもうれしかった〜〜。
小山のBate Papoは本当にいいお店なので、ポル語のアウラの仲間でいきたいけど、せっかくの良心的なお値段なのに、都内からの交通費を考えると、、、、う〜〜ん。どこでもドアが欲しい。
簡潔に書こうとおもったけど、ながくなっちゃった!!